「ご破産」で願いましては―地獄の相続、借金苦、自宅競売からのサバイバル (小学館文庫)に対する興味はつきないべ
「ご破産」で願いましては―地獄の相続、借金苦、自宅競売からのサバイバル (小学館文庫)という本を今読んでいるのだけどささ、たいした面白いさ。私の回りしたっけあまり知られていない本なんだけどさ、アンタはもう読みましたか?
「ご破産」で願いましては―地獄の相続、借金苦、自宅競売からのサバイバル (小学館文庫)を読んでみて、この本の著者花井 愛子さんのほかの本も読んでみたくなったべ。今、花井 愛子さんの本についてネットでいろいろ調べているところだべさ。
ネットで本を買うのって、どんな本なのか手にとって見ないとわからないっしょ、したから不安ですよね。
私の場合、その本の詳細やブックレビューを参考にしているべ。特にブックレビューはその本を実際に読んだ人が書いているだけあって信用できますよ。
たとえば、「ご破産」で願いましては―地獄の相続、借金苦、自宅競売からのサバイバル (小学館文庫)の場合、
どうにかならんのか
自己破産というテーマはこのご時世に興味深いものだし、あれだけ売れっ子だった花井氏がどれほどの壮絶な体験をしたのかが書いてあるかと思い、購入。
しかし…。
扱っているテーマからかなり外れたことばかりが大半を占めている、というのが正直なところ。ご両親についての記述(人柄とか)や売れっ子時代の仕事ぶり、「自分はこんなことになったけど甘い育ち方はしていない!」と言わんばかりの文章は、ティーンズハート時代に見られたような遠吠え的イメージから変わっていないと感じました。
「まったく銀行って!!」って、そりゃあっちも商売でやってるんだからさあ…。
“カネ”にまつわる人間の汚いエピソードに対しては感情的にならざるを得ないとしても、必要以上に恨みつらみの多い、ちっと説教垂れの文章は相変わらず。
花井先生のオヤジファンでもこれは異色だと感じた。
愛子先生ちょっと世事に疎いとこが光って舛。ヒステリイを拡大させ言い分もバンクラプターの叫びに近いものがあり舛。自己責任の時代に他人事として読んでしまう自分の娘ぐらい歳の部下たちに、月の宴で梅割り片手に、説教をし、気になるJちゃんにこの本で遺産相続の時は自己防衛しなさいよって勧めときましたョ。
う〜ん・・・文章が・・・
扱っているテーマはとても興味深いものだと思います。
ただ、文章が・・・くどくて勿体無いと感じました。
とくに、ご両親のことに関しては
「いや、もう、その話はわかったから」と何度もツッコミたくなりました。
ちなみに私は現在30歳で、もろ、花井愛子世代なんですが
私は図子彗ファンだったので、
実は、少女小説は読んだことがありません。
ただもちろん、花井さんが一世を風靡した事は
記憶にしっかり残っていますし(周りの友達も殆ど読んでいたし)
これの前に読んだ「どん底の毎日ごはん」がたいへん面白かったので
こちらも期待して読みました・・・が・・・
コピーライター出身の同世代小説家で、お金がテーマという共通点のエッセイならば
圧倒的に中村うさぎのほうが面白かったです。
結局、完全自虐ネタにするか、涙をさそうか、の意図の違いが
文章に反映されるんでしょうね。
きっと少女小説の文章とは全く違うんでしょうが、
私に合わないだけかもしれません。
花井さんの大ファンならば、違った視点で読めるでしょうから
面白いんじゃないでしょうか?
とあるべさ。皆さんは本をネットで買うとき何を参考にされてるっしょか?よかったらコメントに書いてくださいね。
「ご破産」で願いましては―地獄の相続、借金苦、自宅競売からのサバイバル (小学館文庫)
花井 愛子

定価: ¥ 560
販売価格: ¥ 560
人気ランキング: 231450位
おすすめ度: 
発売日: 2000-12
発売元: 小学館
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
どうにかならんのか
自己破産というテーマはこのご時世に興味深いものだし、あれだけ売れっ子だった花井氏がどれほどの壮絶な体験をしたのかが書いてあるかと思い、購入。
しかし…。
扱っているテーマからかなり外れたことばかりが大半を占めている、というのが正直なところ。ご両親についての記述(人柄とか)や売れっ子時代の仕事ぶり、「自分はこんなことになったけど甘い育ち方はしていない!」と言わんばかりの文章は、ティーンズハート時代に見られたような遠吠え的イメージから変わっていないと感じました。
「まったく銀行って!!」って、そりゃあっちも商売でやってるんだからさあ…。
“カネ”にまつわる人間の汚いエピソードに対しては感情的にならざるを得ないとしても、必要以上に恨みつらみの多い、ちっと説教垂れの文章は相変わらず。
花井先生のオヤジファンでもこれは異色だと感じた。
愛子先生ちょっと世事に疎いとこが光って舛。ヒステリイを拡大させ言い分もバンクラプターの叫びに近いものがあり舛。自己責任の時代に他人事として読んでしまう自分の娘ぐらい歳の部下たちに、月の宴で梅割り片手に、説教をし、気になるJちゃんにこの本で遺産相続の時は自己防衛しなさいよって勧めときましたョ。
う〜ん・・・文章が・・・
扱っているテーマはとても興味深いものだと思います。
ただ、文章が・・・くどくて勿体無いと感じました。
とくに、ご両親のことに関しては
「いや、もう、その話はわかったから」と何度もツッコミたくなりました。
ちなみに私は現在30歳で、もろ、花井愛子世代なんですが
私は図子彗ファンだったので、
実は、少女小説は読んだことがありません。
ただもちろん、花井さんが一世を風靡した事は
記憶にしっかり残っていますし(周りの友達も殆ど読んでいたし)
これの前に読んだ「どん底の毎日ごはん」がたいへん面白かったので
こちらも期待して読みました・・・が・・・
コピーライター出身の同世代小説家で、お金がテーマという共通点のエッセイならば
圧倒的に中村うさぎのほうが面白かったです。
結局、完全自虐ネタにするか、涙をさそうか、の意図の違いが
文章に反映されるんでしょうね。
きっと少女小説の文章とは全く違うんでしょうが、
私に合わないだけかもしれません。
花井さんの大ファンならば、違った視点で読めるでしょうから
面白いんじゃないでしょうか?